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お客様の声・導入事例

支援カテゴリー:事業計画・営業

  • 【相談内容】

    法人向け出張リラクゼーションサービスについて。

  1. ビジネスモデルの可能性についてのご相談

    ・ターゲット:企業や店舗の従業員
    ・サービス :出張リラクゼーション
    ・契約形態 :法人契約
    ・料金   :基本料(法人負担)サービス料(個人負担)
    この度はお問い合わせ、誠に有難うございます。

    このご相談の事業には、将来の無限ともいえる大きな可能性と
    現状の大きな課題が存在していると思います。

    まず、この場合は考えるべき点を幾つかに分ける必要があります。
    1つめは、リラクゼーションサービス。
    2つめは、法人契約。
    3つめは、出張・派遣型サービス。

    1つめの「リラクゼーションサービス」ですが、現代人の労働環境や
    今後数十年続く高齢化社会からも、充分なニーズが見込め、また、 仕入れがない分、収益性の高い優れたビジネスであると言えるでしょう。
    しかし、低い敷居で開業できることから、現状既に飽和状態であると、
    言えなくもありませんので、充分な差別化を図る必要があると思います。

    2つめの「法人契約」ですが、事業を行う上での安定・継続性を考えれば、
    法人取引があることは非常に好ましい状況であるといえます。
    しかし、この場合「福利厚生」を押し出しているサービスが多いですが、
    全員が受けるわけではない、「マッサージ」というサービスに公平性や
    また税法上も含め、企業が資金を負担する理由付けが容易に出来るか
    どうかも検討する必要があるかと思います。

    ちなみに、これらを担保出来る、民間企業が提供している、
    「パッケージ提供」の福利厚生サービスが以前から多数存在しております。
    こういったサービス提供会社にパッケージ組み込みの提案を行うという
    方法もあるのではないかと思います。

    3つ目の「出張・派遣型サービス」ですが、今後、出張・派遣・宅配も含めた、
    これらの出張サービスの分野は益々伸びていくでしょう。

    しかし、業務管理などの部門にも意外と手間もかかるのも事実です。
    また、人件費や交通費、更に時間的効率を考えると、当然料金も店舗型に
    比べて必然的に割高な設定となるでしょう。

    また、「ベッド1台分のスペースさえあればOK」

    このような広告を良く見かけますが、企業内のスペースとは、
    企業にとって貴重な資産であり、それを外部に貸し出すということは、
    セキュリティも含め、そんなに容易なことではありません。
    さらに、ワークスペースでマッサージを行わせる企業が、
    果たしてどのくらい存在するかも検討の必要があるかと思います。

    しかし、ターゲットやビジネスモデルを充分に検討し、
    あらゆる可能性を検討すれば勝機は充分にあるかと思います。

    <最後に>
    弊社では、起業や新規事業、
    また、営業のコンサルティングサービスを行っております。
    どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

    それでは、事業のご成功、心よりお祈りしております。