Home > お客様の声・導入事例 > 企業経営相談

お客様の声・導入事例

支援カテゴリー:起業・事業計画・輸出入

  • 【相談内容】

    衣類雑貨の問屋からの仕入及びアジア輸入について。

  1. セレクトショップを開業します。
    仕入れは、安いアジアでの買い付けと国内問屋中心の予定です。
    そこで、店舗を先に決定すべきか、仕入先を先に決定すべきかを
    迷っています。店舗がないと仕入れが難しいと言われているため、
    どうするべきか。

    上手く仕入させてもらえる方法などありましたら教えてください。
    この度はお問い合わせ、誠に有難うございます。

    まず、店舗が先か、仕入先が先か?のご質問ですが、

    仕入先を先に探すのがセオリーです。
    理由は賃料固定費の発生と売上発生のタイムラグが
    長ければ事業にとって大きなリスクとなります。
    当然、短ければ短いほど失敗のリスクは減少します。

    しかし、その前に「顧客」や「販売方法」の選択と、
    売り上げの予測を立てることも忘れずに。

    危惧される仕入契約についてですが、
    ネットか実店舗かの販売方法だけでなく、
    それ以外にも、売り上げ高なども開示を求められます。
    極端な話になりますが、ネット店舗では売り上げゼロでも、
    ネット上で店の存続は永遠に可能です。
    しかし、実店舗に場合はそうはいきません。

    メーカーや問屋は、仕入れない、また、売れない会社と
    契約する無駄を省きたいのです。

    スムーズに交渉をテーブルに載せる対策としては、
    1、法人化する。
    2、自宅を店舗とした位置づけで公表する。
    3、しっかりとしたWEBサイトをつくる。
    4、個人のキャリア(販売経験や専門性)を公表する。
    5、売上(仕入れ)の計画を提示する。
    6、店舗の完成予想図を提示する。
    7、事業にかける情熱を伝える。
    問屋は決して売りたくない訳ではないのです。
    売ってくれない相手と契約したくないだけなのです。
    また、一定期間の現金仕入れを提案すれば、
    その確率はさらに上がると思います。

    また、アジアからの輸入についてですが、
    セレクトショップということですので、
    1点ものなどが中心であれば、街の中で買付けしても
    仕入れ価格としては、充分かと思います。

    特にアジアからの輸入は、衣類に限らずイレギュラーが
    相当数含まれるのが普通ですので、ご注意が必要です。

    <最後に>
    弊社では、起業や新規事業、
    また、営業のコンサルティングサービスを行っております。
    どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

    それでは、事業のご成功、心よりお祈りしております。